ネタ部屋

萌えもギャグもひっくるめ。皆さん妄想は(日常生活に支障がない程度に)大切に。


04/1/29
■真面目な燃え
GOC3
会話イベント脳内補完

ジャドウvs大蛇丸

ジャドウ:「フ、貴様が俺の下で動くとは思えんが…
      共に来るか?」
大蛇丸:「抜かせや。俺の下でお前が働くんだろ?」
ジャドウ:「・・・・・・ククッ。皇龍と言えど、相変わらず自惚れが激しいようだな。
      よかろう。自らの無力を悔やむがいい…」
大蛇丸:「上等!
      またお寝んねさせてやろうじゃねえか!」

ジャドウvsザラック

ジャドウ:「・・・・・貴様が逆らうと?
      ほう・・・・」
ザラック:「貴殿を倒さねば私は前へと進めません。
      失礼ですが、陛下・・・・」
ジャドウ:「まあいい。お前も親父の頃からの臣下だからな。
      ・・・・この辺りで切り離すのも悪い選択ではないだろう」
ザラック:「・・・・・クッ」

ジャドウvsシフォン

シフォン:「・・・・・我が運命は魔王と対峙することか?」
ジャドウ:「成る程。一度は魔王を倒し、そして魔王に倒される。
      貴様の栄光と衰退は全て魔王に関係する、か・・・・・ククッ」
シフォン:「・・・・・・・いいや。
      私は魔王と呼ばれる魔族を倒すことのみが、宿命なのだろう・・・」
ジャドウ:「本当にそうか、確かめてみるがいい!」

ジャドウvsバグバット

バグバット:「・・・・ジャドウ」
ジャドウ:「ほう。貴様のような人間がよく生きていたものだ」
バグバット:「お前のせいでスノー様は・・・・・
      リトル・スノー様は・・・・・・!!」
ジャドウ:「・・・・・・・・・・フン。
      人間とは分からん生き物だな」
バグバット:「何を言う!!貴様のような外道にスノー様は…!!」
ジャドウ:(・・・・・他人に何故そこまで深入りする。
      そこまで激しく感情を掻き立てることが出来る・・・・
      何故、おまえは俺のためだけに涙を流すのだ・・・・・)
      「・・・・・・スノー」
バグバット:「・・・・・何だと!?」
ジャドウ:「何もない・・・・・死にぞこないの御託はいい。早くかかってこい」
バグバット:「望むところ!!
      うぉおおおおお…!!」

ジャドウvsマユラ

ジャドウ:「随分と髪が伸びたようだな。魔族の恥部」
マユラ:「わたしの名前を忘れるほど眠っていた奴に、
      そんなことを言われるつもりはない」
ジャドウ:「フフ…無論覚えているさ、氷の魔女。
      貴様も魔族として高位に在する者なら、俺の下に来るがよい」
マユラ:「生憎だが・・・・・わたしは自分で道を選んで行くつもりなんだ。
      お前にこき使われる生き方は、脳の足らない阿呆に任せるさ」
ジャドウ:「減らず口は相変わらずだな・・・・・」
マユラ:「どっちがだ・・・・・」

ジャドウvsロゼ

ジャドウ:「・・・・・貴様は・・・・・
      何者だ?」
ロゼ:「・・・・・わたしの名はロゼ。あなたこそ何者?
      この瘴気・・・・・・・・・・なんて圧迫感なの・・・・・・」
ジャドウ:「・・・・・いや、まさかな・・・・・・
      そんなことがあるわけがない・・・・・」
ロゼ:「・・・・・?人の話を聞いているの?
      聞いてないんなら倒させてもらうわよっ」
ジャドウ:「・・・・・チッ。面倒なことをさせよって・・・・・あいつは・・・・・」

ジャドウvsウェイブ

ウェイブ:「何故ここにいる」
ジャドウ:「くだらぬことを聞くな、闘神。
      無論、魔族の支配を再び取り戻すため…」
ウェイブ:「・・・・・・・・・愚かだな」
ジャドウ:「フ。言えばいい。
      貴様も結局、人間でしかないと言うことだからな・・・・」
ウェイブ:「・・・・・・・・何故お前はそこまでこだわる。
      あの娘がこの世界に現れる方法を求めるならば・・・・」
ジャドウ:「黙れ!!」
ウェイブ:「・・・・・・・・・・・・・・」
ジャドウ:「俺がこの世界をどうしようが…何の目的で支配しようが…
      貴様に関係などありはしない!!」
ウェイブ:「・・・・・・そうだな。
      そして、俺が戦場に帰って来たのも、お前に関係するとは思えん」
ジャドウ:「クッ・・・・・・・」

ジャドウvsヒロ

ヒロ:「・・・・・・・何故だ。
      何故貴様がここにいる!!」
ジャドウ:「久しいな、ヒロ。
      倒したはずの兄が目の前にいるのはそんなに不思議か?」
ヒロ:「おまえがそこにいるなら・・・・・あいつは・・・・
      あいつはどうした!!何故、ここにいない!!」
ジャドウ:「フン。相変わらずよく吠える妹だ…」
ヒロ:「何だと!?」
ジャドウ:「あいつのことは貴様に関係あるまい?
      今はただ、目の前の相手にだけ集中することだな」
ヒロ:「ああ、そうするさ・・・・・
      そして、力づくでもあいつのことを聞かせてもらおうか!!」

ジャドウvsプラーナ

ジャドウ:「これは姉上」
プラーナ:「久し振りね、ジャドウ。
      私を勧誘でもしにきたのかしら?」
ジャドウ:「それもある」
プラーナ:「あら。じゃあもう一つの目的は?」
ジャドウ:「実に簡単だ。
      前魔王の思想に浸かりきった貴様を倒す。ただそれだけ・・・・」
プラーナ:「簡単すぎて笑えるわね。
      いいわ、私の名において"魔王"の魂を刈ってあげましょう!!」

ジャドウvsブレイク

ジャドウ:「冥界王亡き今、貴様のような怨念はどこにも属さんと言うことか…
      よかろう、黒き憎悪の魂よ。ならば我が下に来るがいい」
ブレイク:「遠慮しよう…
      俺は迎えが来るまで自分のためだけに血を浴びるつもりだ…」
ジャドウ:「フッ・・・・・・・いい考えだな。
      よかろう!ならば俺が貴様の血を浴びてやる!」

 まだまだあるでよ。とりあえず今回はジャドウさん編。あと「もう見たよ」と言う方も何人かいらっしゃるでしょうけどね…
 また見たらなんか追加するよーフフフ。

04/1/28
■小さな達成大きな自慢
スペパロディ
パロもの嫌いな人は見ないように

まあ実質猫雪ネタな訳だが。
スノー:「ジャドウ!ジャドウ!」
ジャドウ:「あ?」
スノー:「聞いて聞いてっ!あのね、わたしねっ!」
ジャドウ:「何だ。どうした…」あふ…
スノー:「はばねろ、一日で食べきれるようになったの!すごいでしょ!」えへん
ジャドウ:「・・・・・・・・・・・・」
スノー:「・・・・ジャドウ?どうしたの?」
ジャドウ:「・・・・・・・・・・・・」
スノー:「・・・・・じゃど?」
ジャドウ:ぐらっ…
スノー:「ジャドウ!?どうかしたの!?病気!?」おろおろおろ
ジャドウ:「・・・・・・いや、なんもない」
スノー:「?」
ジャドウ:(・・・・・・・かっ、可愛い・・・・・・・)
スノー:「? ??」おろおろおろ
ジャドウ:(・・・・・そんな自慢、普通あるのか!?つーかあのサイズなら一日余裕で食えるだろ。だってのにお前は・・・・・)ハァハァ
スノー:「ふにゃー?」

プラーナ:「親馬鹿」
ジャドウ:「んなもん分かってるわ!」

 辛いものあんまり得意じゃないくせに頑張ってハバネロ食べる猫雪たんハァハァ。
 ジャドウさんに自慢したい一心でスーパーに寄るプラ様から自分の分のお菓子をハバネロにし続けてた猫雪たんハァハァ。脳内の中で最萌えですわよヽ(*`Д´*)ノ

04/1/15
■魚肉ソーセージ
スペ

スノー:あぐあぐ
ジャドウ:「・・・・・・・・」
スノー:はむはむ
ジャドウ:「・・・・・・・・・・・一つ聞きたいんだが、スノー」
スノー:「・・・・・何か?」
ジャドウ:「それは俺に対する嫌がらせと考えていいのか?」
スノー:「? なんでそんなことを言うんです?」
ジャドウ:「・・・・・・貴様が持っているそれは何だ!」
スノー:「ソーセージですね。プラティセルバは漁業が盛んですから、魚の肉を使ってるんですよ。それが何か?」
ジャドウ:「・・・・・・・・・・・貴様」
スノー:「はい?」
ジャドウ:「わざとやってるだろ」
スノー:「何をです?」
ジャドウ:「その口でそれを食うのはわざとだろうが!それとも何か、俺が考えすぎだとでも!?」
スノー:「何のことだかわたしにはさっっっっぱり分かりませんもの。何のことですか?」にっこり
ジャドウ:(・・・・・・わざとか!)←食われてるのを見ているのでハァハァする前に痛々しい気持ちになる

 初めて、と言ってもいいのではないでせうか。
 スノーたまが勝った!ィェア!(それだけかよ

■魚肉ソーセージ再び
スペ

マユラ:はむ
ブレイク:びくっ
マユラ:ぱくっ
ブレイク:びくびくっ
マユラ:「・・・・・・何だ。人が物を食ってる姿に欲情でもしてるのか。いやらしい奴め」
ブレイク:「欲情する余裕なんかない…。と言うか、おまえ・・・・・・」
マユラ:「何だ」
ブレイク:「もうちょっと後腐れのない食い方をしろ・・・・・痛々しい」
マユラ:「わたしの食べ方にけちをつける気か。心のせまい奴だな」あむ
ブレイク:「・・・・・そう言う問題じゃない。もっときれいに食ってくれればいいんだ」
マユラ:「それがいらん世話だと言ってる」
ブレイク:「・・・・・・・・」もういい…

ブレイク:「・・・・あいつ、魚肉ソーセージ横からちぐはぐに食うんだぞ!歯型くっきり残して!」
ウェイブ:「それがどうした。好きに食わせろ」
アル:「りんごジュースと一緒に食べるとおいしいんですよー」
ブレイク:「・・・・・痛々しいと感じんのかお前!」
ウェイブ:「感じんな。現在ルーツは悟りだ」
ブレイク:「・・・・・・・・・・」ルーツに逃げやがって…!

 ぐだーとしてるなあ我ながら。
 昼間なんかに書くからかしら…

04/1/13
■うろ覚えですまそ
スペ

マユラ:「寝てるときに股の間に枕とか手とか挟まないと寝れないタイプは甘えたがりらしい」
スノー:「あら、そうなの?」
ヒロ:「スノーはそうなのか?」
スノー:「ええ。寝るときは、気が付いたら手を脚の間に挟んじゃってるわね」
マユラ:「ほう。旦那の前でも甘えん坊、と言うわけか」
ヒロ:「・・・・・セクハラだな」
スノー:「もう…ジャドウ、わたし甘えます?」
ジャドウ:「あ?何がだ?」
スノー:「マユラの話です。…聞いてなかったんですか?」
ジャドウ:「・・・・・・・ああ、それか。今思い出した」
マユラ:「聞いてたのか一応」
ジャドウ:「寝てるときに股の間にナニ咥え込まないと寝れないタイプは甘えたがりだったか?それよりも淫猥だとは思うがな」
スノー:「・・・・・・・本当に聞いてました?」
 ゴゴゴゴゴ…(ラ・デルフェス発射二秒前

 ・・・・・・。確か、甘えたがりだった気がするんです・・・・・・・確か・・・・・・。
 短いネタに成功してやるじゃん俺!とか思いつつもこんなお下劣もいいとこの下ネタなら意味ないじゃん。

■今思えばギリシャ神話ってセクハラだ
塔1+スペ

 タワー1でラッキーなことをしてる妖精として、「リトル・スノー」と「スノー・ホワイト」が現れるそうです。
グレイ:「・・・・あの姿はあんまり覚えてはいないんだが、その事実だけは覚えているんだ」
カミシア:「私もよ。なんでかしらね…」
ランジェ:「もしかして、あれがスノー女王陛下のチキュウに転生する前の姿だったとか…」
シフォン:「ぼくも一度はそれを考えたよ」
カミシア:「そう言えば、どこかの神話で聞いたことがあるわ…」
 鍛冶屋の神様がお得意さまである戦女神に欲情してしまい、白濁色の液体を彼女の体にかけてました。
 それから逃げた戦女神は、自分に降りかかったその液を羊の毛で拭い捨てました。そしてそこから、新しい生命が芽生えました。
シフォン:「て、ことは…」
クリス:「塔の中にいたはずのリトル・スノーがある日突然、ジャドウに見つかって欲情され、…その、モノをかけられて…」
グレイ:「そして生命が芽生えるも、かけられたリトル・スノーが精霊であるということもありそこ、ネバーランドではなくチキュウに…」
カミシア:「・・・・・・ありうるわね」
〜プラティセルバ〜
ジャドウ:ぶぇっくしょい!
スノー:「もー汚いですよ!体に鼻水なんてかけないでください!」
ジャドウ:「・・・・・分かった。俺の液をかけられたい、と」ずび…
スノー:「ちーがーいーまーす!」

 また液ネタかよ俺。いい加減にしようよ俺。
 何気に塔1組が仲良く揃って馬鹿話しているというありえない現状が少し楽しかったり。

04/1/12
■清純派カップルと命名したい…っ!
薔薇

朝<教室>
ネージュ:「おはよう」
ミュウ:「おはよ」
ナギ:「おはよーっ」
リムリム:「おはようー」
フィーゴ:「おはようございます」
ヘレネ:「おっはよー」
ファースト:「やあ皆、おはよう!」
シュウ:「おはよう」
リュート:「・・・・・・・・・・・・・。」
昼<図書館>
ネージュ:「この間借りた『悪花』は面白かったわ。リジャーンの『麦畑の捕手者』はどうか知ってる?」
シュウ:「前述の方法が少し長かったような気がする。心理描写が細かすぎて間接的で、正直僕はあんまり好きじゃない」
ネージュ:「そう。シュウは、どれがよかった?」
シュウ:「この中だと、『処女王』。グロテスクかと思ったけど、案外すっと読めたし、性描写がないのに匂わせるのは単純に凄いと思ったかな」
ネージュ:「それに、幻想的だったわね…。わたしも好きよ」
シュウ:「へえ。意外だな…僕はいやらしいって一蹴されるかと思った」
ネージュ:「文学的な面では重宝されているんだもの…何冊かの有名な作品を読んでもそういうシーンは入ってるんだから、すぐに慣れるわ」むっ
シュウ:「違いない」くすくす
リュート:「・・・・・・・・・・・・・。」
夕方<教室>
シュウ:「僕はごみを捨ててから帰るよ。君は日誌の方を頼む」
ネージュ:「だったら、またごみ箱を戻しに帰ってこなきゃいけないでしょ?それに教室の鍵だって返しにいかなきゃいけないし…」
シュウ:「いいよ。僕がやる」
ネージュ:「…そうはいかないわ。わたしは級長なんですもの」
シュウ:「・・・・・分かった。なら最後は一緒に鍵を返しに行こう。それでいいかな?」
ネージュ:「ええ。シュウがごみを捨てる間に書いておくから、ゆっくり行ってきてね」
シュウ:「・・・・・分かった」
リュート:「・・・・・・・・・・・・・。」

〜後日〜
リュート:「…と言うように、あの二人常に一緒にいるんですのよ!?それでいて一緒に本の評論したり感想言い合ったり、まあ級長と副級長だから一緒に帰ることは多々あるかもしれませんけれど、挙句の果てに一緒に並んでお弁当食べてますのよ!?それでいて二人共付き合っているという自覚がないんですの!おかしいですわ!!」
ミュウ:「へー」
ナギ:「つーかあんた、なんでそんなずっと二人のことつけてるの?」
シエル:「あたし知ってるの〜。それ、ストーカーって言うの〜」
リュート:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」ブチッ
 どっかーん!
ミュウ:「おおおお落ち着いてリュート!」
シエル:「こわいの〜。あたし、何にも悪いこと言ってないの〜」
リュート:「お放しになってミュウさん!この、この英雄セーガ・クリスタルの娘であるわたくしに…このクソガキ…!!」
ナギ:「その程度で人格破綻してどうすんのよ!」
リュート:「その程度!?その程度ですってぇええ!?」
ナギ:「・・・・・・うわっ。ミュウ、あ、後は頼んだ!」
シエル:「待ってなの〜!」
ミュウ:「酷いよナギー!シエルー!」
リュート:「その程度とはよくも言ったものですわねぇえええ!この侮辱(以下略」
 ぎゃーぎゃー
シュウ&ネージュ:「・・・・・・・・?」

 リュートさんが面白おかしくなっちゃってファンの人いたらごめんなさい(´Д`;)
 お嬢様キャラってあんまり好きじゃないのでこういういじり方したら楽しいことが判明。嬉しい誤算(´∀`)

■弱点
スペ

ヒロ:「・・・・・やっぱり嫌いだあいつ!」
スノー:「あらら・・・・。まあ、仕方ないといえば仕方ないものね。氷と炎ですもの」
ヒロ:「炎は氷に弱いって言うのがムカツクんだよな…相反するって言うんならともかく」
スノー:「そんなものかしら」
ヒロ:「そうだ。…で、スノー」がしっ
スノー:「はい?」
ヒロ:「敵対してる者同士のお約束。あいつの弱点を教えろ!!」
スノー:「・・・・・・え?」
ヒロ:「スノーはあいつと一緒に暮らしてるようなもんだろ!?だったら弱点の一つや二つや三つや四つや…五十三個ぐらいなら教えてくれてもいいじゃないか!」
スノー:「・・・・・なんで急に四つから五十三個に飛ぶの?」
ヒロ:「そのぐらい抑えておけばあいつに馬鹿にされることはないだろ」
スノー:「・・・・・というか、そんなに弱点ある人はいないと思うけど」
ヒロ:「いいんだ!とりあえず多く!親友のよしみで教えてくれ!」
スノー:「・・・・・・・・えーと。・・・・・耳たぶの後ろの奥?」
ヒロ:「は?」
スノー:「あと、左の鎖骨より数センチ上のところとか、脇はちょっとさわったことがないから分からないけど・・・・・」
ヒロ:「・・・・・・・・・」
スノー:「あ、あと、お臍は…! ・・・・違うかしら。掃除したら気持ちよさそうにしてただけだし…」
ヒロ:「・・・・・・・・なっ」
スノー:「・・・・・あ、あの、あそことかの弱点はだめよね。弱点多いけど、ヒロは見るのも嫌だろうし・・・・・」
ヒロ:「・・・・・・・・・・・・・」
ジャドウ:「おい。スノー・・・・チッ」
スノー:「あらジャドウ。なんです?」
ジャドウ:「愚妹が何故いる?」
スノー:「愚痴聞いてたんです。ヒロも色々大変なんですよ?」
ジャドウ:「大したことではあるまい。ところでスノー」
スノー:「はい?」
ジャドウ:「国力が予想外に伸びた。ご褒美が欲しいんだがな…」にや
スノー:「・・・・・・もっ」
ジャドウ:「上の口がいいな。最近はご無沙汰だったろう…?」
スノー:「・・・・・・ばっ、ばかぁ」かぁあ
ジャドウ:ニヤニヤ
ヒロ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジャドウ:「何だ。こっちはプライベートの話をしている。どっかに行け」
ヒロ:「・・・・・・・・行くさ。行くさぁぁああああ!」
 真魔界粧・轟炎!
ジャドウ:「んなっ!!」
ヒロ:「うわぁああああん!」
スノー:「・・・・・・もー」(ベランダから出てくる)
ジャドウ:「・・・・・き、貴様」プスプスプス…
スノー:「馬鹿なんだから…ヒロが怒っても当然ですよ」
ジャドウ:「それ以前の問題だろ…何言った」
スノー:「さあ?」

 えろ大好きでごめんなさい(*ノノ)そんな妄想ばっかりしてごめんなさい(*ノノ)ちょっとお茶目なスノーたま大好きでごめんなさい(*ノノ)
 つーかジャドウさん弱点多いな。リアル相方は自分でくすぐったくないとか言っておいて脇は反応しました。

04/1/10
■DaDaDa!
スペ

 でっでっでっでっ、ででーん♪
ウェイブ:「ブレイク ブレイク あなたの街の 解体 解体 一役買いたい」
マユラ:「耐久年数過ぎてゆく コンクリートが落ちてゆく」
ウェイブ:「チキュウの平和をはばむやつらさ」
マユラ&ウェイブ:「Break Out!」
マユラ:「日本ブレイク工業 スチールボール」
アル:「Da Da Da!」
ウェイブ:「日本ブレイク工業 ケミカルアンカー大地を揺らし!!」
マユラ:「家を壊すぜ!」
ウェイブ:「橋を壊すぜ!」
マユラ:「ビルを壊すぜ!」
ウェイブ:「東へ 西へ」
マユラ:「走る! 走る!」
マユラ&ウェイブ:「日本ブレイク工業」
ブレイク:「・・・・・・・・・・・・。」
アル:「なんですかー?ノリ悪いですよう」
マユラ&ウェイブ:熱唱中
ブレイク:「ノれるかこんな嫌がらせ…」
アル:「Da Da Da! へーい!」
ブレイク:「つーかなんでさっきからそれしか歌わないんだおまえら…」
アル:「楽しいからじゃないですかー」
ブレイク:「どこがだ、どこが!」
アル:「もー。そんなに拗ねてないで、ブレイクさんも一緒に歌いましょうよー」
ブレイク:「嫌だ。誰がやるか」
アル:「そんなんだからカミシアさまに苛められちゃうんですよー。靴にガビョウとかー」
ブレイク:「やられてねえよ。まだ」
アル:「二人共、あんなに楽しんでるんですよー。ブレイクさんも一緒に楽しみましょうよー」
ブレイク:「他の曲なら楽しんでやる!けどあいつら、入ったときからあれしか歌ってねえだろうが!」
アル:「だってー。ロードとか歌っちゃったら普通に一時間越えちゃうじゃないですかー」
ブレイク:「そんなもん追加料金払えばいいだろ!その前になんでロードだ!」
マユラ&ウェイブ:(ハモりで)「日本ブレイク工業」(終わったらしい
アル:「わー」ぱちぱちぱちぱちー
マユラ:「ふう…さすがにデュエットとなると少々満足感に欠くな」
ウェイブ:「仕方のないことだ。今度はヨーデルでいくか」
アル:「わー。ヨーデルバージョンまであるんですか!」
マユラ:「私はそうだな…フルコーラスでいくか。採点方式はもうとっくに満点取ったしな…」
ブレイク:「・・・・・・帰るぞ、俺は」
マユラ:「お前のために歌ってるのに何故帰る?」
ウェイブ:「お前がそんな不甲斐ない男だとは思わなかったな」
アル:「ひどいですー。ブレイクさん、わたし達を捨てましたー」しくしく
ブレイク:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」もうイヤ…
マユラ:「ほれ。お前のために一時間使って熱唱してるんだぞ。部屋の隅でうずくまってないで座って聴け」
ウェイブ:「ブレイク ブレイク あなたの街の(以下略」
アル:「ブレイクさん愛されてるんですから、聴きましょうよー」
ブレイク:「・・・・・・・・・・」
ウェイブ:「Break Out!」

ムゲン:「昨日、アル嬢がカラオケに行ったとか言っておったが…楽しめたかの?」
ブレイク:「誰が!」

 ブレイクいじりサイコー(悪)。そして「日本ブレイク工業」。皆さん是非聴いて下さい。

■激辛ものを食べるって用意と覚悟がいるんだよ
スペパロディ
パロもの嫌いな人は見ないように

スノー:「よし!」
 某激辛スナックを食べることにした猫雪ちゃん。けど準備が必要なので用意しましょう。
1.まずはお腹の調子です。
 前日、便秘や下痢はしていないですか?風邪を引いていたりお酒を飲みすぎたりしていないですか?胃がおかしいなんてことはないですか?
 全部ないと言える健康状態の時に、激辛ものにチャレンジしてみましょう。
2.食べるときの空腹度です。
 唐辛子ものなので、お腹がすいているときに食べたらお腹が変に活性化されてしまいます。お腹が痛くならないよう、ある程度満腹なときに食べましょう。
3.お茶やお水の用意です。
 自分の未知の辛さに対抗するため、お茶やお水はたくさん用意しておいてください。チャレンジ中になくなっちゃったりしたら、途中放棄せざる終えなくなるのはいやでしょう?
4.がば食い禁止。ちみちみ食べましょう。
 辛さに慣れてくるとは言えど、そんなものはその時までの、たかが知れた範囲。お茶やお水でも辛さが消えない場合がありますから、一つずつを食べる時間を開けましょう。
 おいしいからもっと食べたいのに…と思っても、ここはぐっと我慢。辛さでおいしいどころではなくなってしまいます。
5.牛乳の用意です。
 辛さに対する最後の抵抗は牛乳です。ほら、カレーも辛い時には牛乳を飲んだ方が後味がマイルドになるでしょ。それと同じです。一緒に食べてもまずくなったりしませんからご安心を。
 けど牛乳もお腹を活性化するので、とっても辛いからってがぶ飲みは禁止ですよ。
6.お手洗いの用意です。
 排水工事でお水が止まってませんか?お茶やお水を大量に消費するので、お手洗いの用意はきちんとしておきましょうね。牛乳も同じですよ。むしろ、ヒリヒリしちゃうかもしれませんよ。
 これで激辛スナックを食べる全ての準備の手順です。
 今はお昼ご飯を食べて丁度一時間。ころあいですね。
スノー:「…おっけー!」
 どうやら全ての準備が整ったようです。意を決して、激辛スナックを食べてみましょう!
スノー:「あ、あむっ…」
 しーん…
スノー:ごくごくごくごくごく(お茶
 ああ、やっぱり相当辛かったんですね…
スノー:「あうううううう…」
 おっと。もう一口目から牛乳に手を伸ばします。けど、お腹が痛くならないよう、一口ずつ…
スノー:ぐびっ…ぐびっ…ぐびっ…
 口の中を漱ぐように頬を動かしてます。どうやら、落ち着いてきた模様。
スノー:「・・・・・はうー。からい・・・・・・」
 既に泣き気味です。
スノー:「けどおいしい・・・・・」
 なかなか食い意地張ってます。
スノー:「・・・・・・・・・・・」
 口の中で辛さが収まるのを待っているようですね。
スノー:ちらっ
 見るだけならいいだろう、ということで、袋の中身を見ています。だいだい色のリングがびっしり。
スノー:はふう…
 辛い…けどおいしい…。彼女の葛藤は続きます。
スノー:そー
 おっと。もういいんでしょうか。まだ辛さは口の中に残ってないと言えるんでしょうか。
スノー:ぱくっ
 しーん…
 …。20行前に戻る
 〜夕方〜
スノー:ごくごくごくごくごく
ジャドウ:「・・・・・・・・」物陰から見ている
スノー:「あぅうううう〜…」
ジャドウ:「・・・・・・・・」見てる
スノー:「ひーふっ!ひーふっ!」涙目
ジャドウ:「・・・・・・・・・・・か、」
スノー:「んぅう〜」
ジャドウ:「・・・・・可愛い」ハァハァ
プラーナ:「可愛いのは分かるんだけどもうそろそろ夕食の支度したいから、そこにいると邪魔」どげし
ジャドウ:「俺のミルク飲ませてえ…」ハァハァ←聞いてない
プラーナ:「・・・・・・・・・・。」

 はい皆さんご一緒にー。ヽ(´ー`)ノ さんっ、はい。
 結局それかよ!


04/1/9
■腐女子は一度は考えるだろう?
ソウルズ

ミュウ:「ねえねえラウール」
ラウール:「なに」
ミュウ:「暗殺部隊って、修行とかあるの?」
ラウール:「おまえには関係ない」
ミュウ:「そんなこと言わないで教えてくれたっていいじゃないか。どんなことするの?」
ラウール:「・・・・・・・・・なんで知りたがる」
ミュウ:「興味があるから!」
ラウール:「・・・・・。ぼくは基本的なことしか習ってない」
ミュウ:「しか?他にもあるの?」
ラウール:「一応」
ミュウ:「どんな?」
ラウール:「軍単位で潰すために、色々やる…」
ミュウ:「へーえ。ラウールはどんなこと習ったの?」
ラウール:「人体の急所の突き方を主に相手に抵抗されずに殺す方法と相手に近付く方法」
ミュウ:「そんなのあるんだー。どんなの?どんなの?」
ラウール:「・・・・・。毒の調法。大抵、自分の体に作った毒は慣らしておく」
ミュウ:「ちがうよー。ボクが知りたいのはそっちじゃないの!」
ラウール:「・・・・?そんなの、相手と関係を持つに決まってる」
ミュウ:「関係?どんな?」
ラウール:「寵愛されればいい。ぼくはあんまり面倒なことは好きじゃないからあんまりやらなかったけど…」
ミュウ:「えーと…寵愛って、かわいがられるってことだよね」
ラウール:「それ以外にどう言う意味があるんだ」
ミュウ:「えっと…それじゃあ、やっぱり相手はおばあちゃんとか、おじいちゃんとか?」
ラウール:「それ以外にも中年男女が多い」
ミュウ:「そ…そんな人相手に可愛がられるって、どうやって?」
ラウール:「大抵、位の高い奴がターゲットだから小姓として近付いていく。それでぼくの場合はおおよそ一ヶ月以内に夜中に呼ばれるからその時に殺す」
ミュウ:「呼ばれるって…なんで?」
ラウール:「知らない。脱げとか脚を開けとか言われるけど、むこうは油断して武器も何もないからその時に殺す」
ミュウ:「えーっと…そ、そんなことしない人は、今までいなかったの?」
ラウール:「いない」
ミュウ:「何をするつもりか、ラウールは、その…知ってるの?」
ラウール:「師に知らなくていいと言われた。しおらしくしてろとも言われた。任務の時はそうしてる」
ミュウ:「へ、へえ〜。アキラの場合も、その、そうするつもりだったの?」
ラウール:「人数が多いしいつもの奴らの感じはなかったから普通に殺そうと思った。…それがどうした」
ミュウ:「いやあ、なにもないけど…よ、よかったね!」
ラウール:「?」

 暗殺者の色仕掛けは皆の夢ですよ。ヽ(´ー`)ノ
 しかも本人が天然フェロモンだとたまりませんよね(誰に言ってる

■ハバネロ(激辛もの)食べるとどうなるの
邪雪。

ジャドウ:「・・・・・。ふむ。おい、スノー」
スノー:「はい?」
ジャドウ:「食ってみろ。」
スノー:「?」ぱく
ジャドウ:「・・・・」
スノー:「ん〜〜〜!んっ、んっ、んぅうう〜!」じたばた
ジャドウ:「激辛だそうがどうだ」
スノー:「あっ、も、もぉお!それを先に言ってください!…うー…」
ジャドウ:「俺は辛いとは感じなかった。だから言わなかっただけだ」
スノー:「それでも言ってくださいぃ…あ、だめ…まだ喉の奥が…」
ジャドウ:「そこまでなるものか?」
スノー:「なります!・・・・・あんまり得意じゃないのに」
ジャドウ:「ほう。それはすまんな」
スノー:「…もう。水じゃ消えないからミルク飲んできます。油断したから三つも食べちゃったし…」ぱたぱた
ジャドウ:「馬鹿だな」
スノー:「あなたのせいでしょ!」
ジャドウ:「・・・・・・・・・そんなに辛いか?」
スノー:「・・・・慣れれば大丈夫かもしれないけど、喉の奥が痛いぐらい・・・・」
ジャドウ:「・・・・ほー」
スノー:「・・・・・なにか?」
ジャドウ:「・・・・・いや。何も」
スノー:「・・・・っ。ぅう〜。ミルクでもまだ消えない…」
ジャドウ:「・・・・・ふむ。そうなると、最後の手段しかないな」
スノー:「はい?」
ジャドウ:「そこに座れ。まあ少しは時間がかかるかもしれんがこれを飲めば辛いだの痛いだのは…」カチャカチャ…
スノー:「・・・・って、なんで下半身脱ぎだすんですかぁあ!」
ジャドウ:「俺自家製のミルクを出すためだ。少しぐらいは我慢しろ」
スノー:「いやです!そう言っておいて自分が気持ちよくなりたいだけでしょ!?」
ジャドウ:「何を言うか。おまえのためだ。…まあ別にその後おまえが興奮しだした方がいいことはいいが」ニヤ
スノー:「・・・・・ばっ、ばかぁあああ!」
 ラ・デルフェース!
スノー:「うーからーい…」もぐもぐ
ジャドウ:「・・・・・そう言って結局食うのかおまえは」どくどくどく(血

 自家製ミルクにつっこみ厳禁!つーか俺TOPで言ったでしょ!下ネタOKな人って!ヽ(`Д´;)ノ

サトヒロ。

ヒロ:「♪〜」もぐもぐもぐ
サトー:「ん?姫さん、何食ってんだ?」
ヒロ:「激辛ってやつ。食べるか?案外美味いぞ」
サトー:「へえ。じゃ、一個」
ヒロ:「ああ」
サトー:「・・・・・・・」ぱくっ
ヒロ:「どうだ?なかなか…」
サトー:えほっ!げっほ、えほっえほっえっ…げほっ
ヒロ:「どうした。気管に入ったか?」
サトー:「・・・・・い、いや、そういうわけじゃないんだけどよ。・・・・んっ」
ヒロ:「? もしかして、辛いの苦手だったのか?」
サトー:「苦手って言うほど苦手じゃねえし、むしろ好きなんだがなあ…姫さんほどは得意じゃなさそうだ」
ヒロ:「へー。美味いのに、勿体無いな」
サトー:「全くだ…あー辛。水、どこだっけか」
ヒロ:「そこまで辛いことないだろ。大げさだなあ、おまえは」
サトー:「大げさじゃねえって。馬鹿食い無理だな、それ」
ヒロ:「そうか?わたしは大丈夫だけど…もう一つどうだ?」
サトー:「いい!今は遠慮しとく…」
ヒロ:「ふーん…」
サトー:「…けどまあかけら程度なら食えるか」
ヒロ:「残念だな。かけらはもう最初に食べた」
サトー:「・・・・姫さん、他のスナック菓子でも、最初に粉とか食って、最後にきれいででかいの食うタイプだろ」
ヒロ:「でかくてきれいなのじゃなくて、きれいで面白い形してるやつだな。最後に残すのは」
サトー:「似たようなもんじゃねえか…」
ヒロ:「ちがう!…けど、かけらないなあ。時間置いて食ったらどうだ?」
サトー:「ん…ああ、これなら食えるな」
ヒロ:「は?」
サトー:指ぺろっ
ヒロ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」かちん
サトー:「おお。これならまだなんとか…」
ヒロ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
サトー:「…姫さん…?」
ヒロ:「サトーのばかやろ――――――――っっっ!」魔界粧・煉獄!
 どっかーん!
ヒロ:「ここ最後に舐めるの好きなのに―――!」うわーん
サトー:「・・・・・・・・・」ピクピク
チク:(そっちかよ…)
ザキフォン:(憐れサトー…)

 そっちのほうが姫らしいよね…ね…(サトヒロ教の方ごめんなさいごめんなさい)