ネタ部屋

萌えもギャグもひっくるめ。皆さん妄想は(日常生活に支障がない程度に)大切に。

ログ最初の


04/3/11
■ステスタを見た面子の反応
SF

 ズゴォォオオン…
ジャドウ:「・・・・・・・・・・・・」
ヒロ:「・・・・・・・・・・・・」
プラーナ:「あらあらぁ」
スノー:「・・・・・・・・えーと」
ジャドウ:「すのぉぉぉおおお!」がばちょ
ヒロ:「あっこら糞兄貴!スノーから離れろ!」
スノー:「きゃっ!ちょ、ちょっとジャドウ!?やだもっ、下着千切る気ですかぁ!?」
ジャドウ:「んっ…ぐっ」はふっはふっ(スカートの中に顔突っ込み
プラーナ:「元気ねー…」

ジャドウ:「・・・・・・・・・・」←気絶中
ヒロ:「・・・・・・ったく。まさしくケモノだな」
スノー:「・・・・もー。急になにをするかと思ったら・・・・」(///)
プラーナ:「まあ、今回に限って言えば、ジャドウの暴動も頷けるけどねー」
ヒロ:「・・・・ふん、まあ、あんなトーヘンボクにスノーをくれてやるのは屈辱に値するからな。暴走の気持ちも分からんでもない」
スノー:「そういう割には、ジャドウに手刀食らわせたのヒロでしょ・・・・?」
ヒロ:「あ、当たり前だ!わたしの前でスノーに破廉恥なことをしようとするんだぞ!?対抗するのは当然の義務だ」
プラーナ:「義務ねえ…。ま、いいわ。今の問題で言えば、なんでスノーちゃんがピンで出てるのかってことだし」
スノー:「そうですね…結局わたしたちが一緒に出たのは、最初の三作だけになるのかしら…」
プラーナ:「スノーちゃん、アレ忘れてる。メイマイ」
スノー:「・・・・・・・・あ(汗」
ヒロ:「あれはどうでもいいだろ。集めれる面子が少なすぎておまけのセーブデータでも勝手に行動できないからな」
プラーナ:「まあねー。ある意味シリーズから除外したほうがいいのかしら」
スノー:「けど、次のGOCからはジャドウは出ましたし、ヒロは毎回でてるし、プラーナさまも二回…」
プラーナ:「あれは私個人として登場回数に数えられてほしくないわねえ…。ジャドウもそうじゃない?なんか性格微妙に変わってたし」
ヒロ:「ザラックとマユラは腹が捩れるほど性格が違ってたな」
プラーナ:「うんうん。一瞬ザラックじゃなくてゴルベリアスかと思っちゃった」
スノー:「確かに…」
ヒロ:「それでスノーが次のシリーズに出てないからって、いくらなんでもアレはないだろ!」
プラーナ:「スノーちゃんの華麗なる復帰作がピンで、その上恋愛SLGじゃねー。なんか最悪の裏切られ方された感じ」
スノー:「わ、わたしも驚いてるんですからね?声優さんも変わってるし、誕生日だって違うし…」
ヒロ:「まあ、その辺がオリジナルのスノーとは違うっていうことなんだろうけどさ、それでもなあ…」
プラーナ:「まあ相手が愚弟だっていうのがナンだけど、旦那のいないところで他の若い男の子とちちくりあってるっていうのはねえ…」
スノー:「ち、ちちくりあうって古いですよプラーナさま!…それに、わたしはそのつもりなんてないんです。会社の方が、勝手に…」
プラーナ:「けどスノーちゃんって恋愛SLG向きのキャラじゃないと思うんだけどねー。作中でも結構複雑だし。葛藤の聖女って感じ」
ヒロ:「暗いな。けどもともとスノーは明るい設定じゃなかったし。当然と言えば当然か…」
プラーナ:「そういうキャラを敢えてぴっちぴちの学園もの恋愛対象キャラにするっていうのがねえ…なんか人選間違ってるんじゃない?」
ヒロ:「しかも隠しでもなけりゃサブヒロインでもなけりゃメインヒロインっていうのがな。狙い過ぎにもほどがあるだろ」
プラーナ:「これでスノーちゃんのファンは増えないでしょ?むしろ元ファンとか現ファンは嘆くわよ?」
スノー:「だから、そういうことをわたしに言われても…」
ヒロ:「こうなったらアレだ、スノー。最後にあの冴えないガキと結ばれたふりをしてこっちに逃亡してこい
    メインヒロイン役とこっちの役とで一石二鳥だ」
プラーナ:「一石二鳥とは言わないと思うけどねー。そのぐらいほうがいいって言えばいいのかしらね?」
スノー:「・・・・・わたしも少し、がっかりしてます。たとえ別人と言われようとも、同じ名前である以上、同じ人と一緒にいたかった…」
ヒロ:「・・・・・スノー」きゅん…
ジャドウ:「・・・・・ほう」
プラーナ:「あ。」いつの間に…
ジャドウ:「なら、たとえ別人と言われようとも、俺のモノがいいと言う訳だ」する…(スカートの中に手
スノー:「ちょっ・・・・ち、違いますっ!そんな直接的な意味合いじゃありません!」
ジャドウ:「ほーう。ならどういう意味だ?結局行き着くところはそこだと思うが?」くすくす
スノー:「もっ!やだっ・・・・・ど、どこ触ってるんですかぁあ!」じたばた
ヒロ:「・・・・・・・・真魔界粧」ゴゴゴゴゴ…
プラーナ:「やめてよヒロ。畳の焦げ目って隠すの大変なんだから」
ヒロ:「け、けど姉さまっ!あのままじゃスノーがあいつに!」
プラーナ:「・・・・・まあ目の前で着衣プレイは確かに頂けないけどね」
スノー:「ジャドウっ、じゃーどーうっ!もうっ、馬鹿なことやってないで離れてくださっ」びくっ
ジャドウ:「五月蝿い。
     あんなどこにでもいるような三流のガキに、俺のスノーを易々と独占する理由などない。いっそそんなことになるなら・・・・・」
スノー:「・・・・・・・え」
ジャドウ:「ああそうだ。いっそのこと、スノーがあんな阿呆の言葉に騙されるなら…!」
スノー:「ちょ、ちょっと、ジャドウ!?なんか、もの凄く嫌なこと考えて…」
ジャドウ:「俺の手で肉奴隷宜しく肉便器と化した方が幾らかま…!!」
 サクッ(鎌
プラーナ:「・・・・さすがにあんただから心中はないと思ってたけどさあ、それもこの場には相応しくないんじゃない?」
ジャドウ:「何を言うか!スノーと俺の幸せの結果を考えた末の結論だぞ!!」ぴゅーぴゅー(噴血
スノー:「ジャドウ、血!血が出てますってば!」
ヒロ:「構うなスノー。また妊娠する」
ジャドウ:「ああそうだ。俺がしっかり孕ませたにも関わらず奴等はスノーを全くの別人として他の男を置こうと言うのだぞ!?
      これが俺に対しての屈辱以外に何がある?」
ヒロ:「所詮お前はその程度ってことだろ。そんなに取り乱すな。見苦しい」
ジャドウ:「・・・・・・・・・・・・・」←結構キた
ヒロ:「あ・・・・・・・」やべ…
スノー:「ってジャドウ!!テンション低くなっちゃったら尚更死期が近付いちゃうじゃないですかっ!!」ゆっさゆっさ
ジャドウ:「・・・・・・・ふふ、ふふふふ」←ヤバい
スノー:「ジャドウっ!死んじゃだめですっ!さっきの勢いはどうしたんですか!?」
プラーナ:「まあもともと取り乱してたし。その理由考えるとねえ。しかもヒロが留めの一撃突いちゃったし」
ヒロ:「わたしのせいなのか!?」ガーン
プラーナ:「違うの?」
スノー:「ああもうっ・・・・・・
      (ボソッ)・・・・好きにしても構いませんからぁっ!」
ジャドウ:ぴくっ
全員:「あ…」

 まあそっち系のオチかよ!ヽ(`Д´)ノとか怒られそう。ごめんなさいごめんなさい。
 ちなみにジャドウさんがいつもとキャラが違うぐらいテンション高いのはやっぱり動揺してるからです。今回ばかりは気持ち分からなくはないよ…(´;ω;`)

04/3/7
■かなり遅めの雛祭キャストin魔王軍
SF&GOC

親王、内親王→ジャネス マリア
全員:「何ィイイイイ!?」
ジャドウ:「・・・・・なんで親父が」
スノー:「・・・・・さあ」
ヒロ:「た、確かに作中一番仲がいい夫婦とは言えど…」
プラーナ:「父さま、かなり大柄だから着物似合わないのよねえ」
ザラック:「そういう問題ですか?」
ゴルベリアス:「どうでもいいじゃねえか、んなもん」
ルドーラ:ハァハァハァ…←皆の話聞いてもいない

三人官女→スノー ヒロ プラーナ
プラーナ:「まあキャリアウーマンだからねえ」
ジャドウ:「いささか、キャリアがありすぎてお局状態のがいるけどな」フッ
プラーナ:「・・・・・・・・・・・・・・」
 ずぎゃどぎゃどこがしごげどふぅ!
ジャドウ:しゅ〜…
スノー:「じゃっ、ジャドウ!?ジャドウっっ!!」ゆっさゆっさ
ヒロ:ププ…

五人囃子→ザラック、ルドーラ、ゴメベリアス、バイアード13世、アリウェス
ゴルベリアス:「おお。新参がいるな」
ザラック:「プラーナの配下だそうで。しかし見た顔ではありませんねえ」
アリウェス:「は・・・・。しかし皆様は、あまりご交流がなかったと思われますので・・・・」
プラーナ:「それは事実ね」
ザラック:「ええ紛れもなく」
ヒロ:「それに乗じて好き勝手やってた奴もいたしな…」
ルドーラ:ハァハァハァ(何やってんだ
バイアード:「・・・・長い間共に同じ上司の下で働いていたにもかかわらず…」
プラーナ:「そんなもんでしょ、仕事仲間なんて」
ゴルベリアス:「まぁな。むしろ人間みたく短命じゃねえ分、馴れ馴れしくしたところで大してメリットねえし」
ジャドウ:「あるとすれば厄災だな。現に親父がそうだ」
プラーナ:「まあねえ・・・・」しみじみ

右大臣、左大臣→ジャドウ、…誰だ
ヒロ:「誰だー!」
ジャドウ:「もう魔王軍直属のジジイなんざストックないからな。さすがにストックが尽きたらしい」
プラーナ:「けどあんたは一番最初に決定済みでしょう?」
ジャドウ:「そりゃあな。右大臣は左大臣より若い男という条件は必須だ」
スノー:「・・・・・・・・」なんか、やな予感が…
ジャドウ:「まあ、女官に手を付けても別に首は切られん立場だろうしな…」ニヤニヤ
プラーナ:「やっぱり」
ヒロ:「スノー逃げろ!このケダモノの視界に映らないところまで…!」
スノー:「え・・・・で、でもっ」
ジャドウ:「ほぉう?いいのか?どこぞの外道好色魔が俺の目の届かんところで牙を剥くやも知れんぞ?」するり
スノー:「ひぅうっ」びくっ
ヒロ:「くっ・・・・・!」
プラーナ:「安心しなさい。そしたらそれはそれで私らがいるから」
ジャドウ:「あんたのほうが危険だろ」
プラーナ:「・・・・・・・・」
 ドゴッ!
ジャドウ:「・・・・・・・・・・・」がぼがぼがぼっ(吐血
スノー:「もうっジャドウ!いらないことを言い過ぎるんですっ!」
ヒロ:「ん?そうしたら、他に三人入用だけど、それはどうなるんだ?」
プラーナ:「ああ、それは・・・・・」

三人衛士→サトー、ザキフォン、チク
チク:「姫さん・・・・・俺らがなんでこんなところにいるの?」
ヒロ:「あー成る程。確かにおまえらぐらいしかいないな」
プラーナ:「でしょ?まあ人間さんたちだから、下っ端になっちゃうのは仕方ないことだとして…」
ザキフォン:「まあ、納得できないことはないが…」
サトー:「俺死にそうなんだが・・・・・」ぜえぜえ
プラーナ:「あら。それはおかしいわねえ。誰もなーんにもやってないハズなんだけど?」
ヒロ:「けど確かに顔色は悪いな、お前。食中りでも起こしたのか?」
サトー:「んなわけねぇだろ・・・・」ぜーっぜーっ
ヒロ:「??
     そこにいろよ。薬箱持ってくるから」
ジャネス:コォォォォォオオオオ…
プラーナ:「さーてと、用事用事」
ジャドウ:「わざとらしい言い訳だな」
プラーナ:「仕方ないでしょー?父さまったらその辺加減知らないんだもん」
ジャドウ:「まあな。それに、俺も人間側に助け舟を出す理由はない訳だ」
サトー:「ひでぇ!」
チク:「あ、俺も用事思い出した…」こそこそ
ザキフォン:「お前なら生きて帰る、多分…。信じているぞ、サトー」ちゃっ!
サトー:「多分って何だ!多分って…」
ジャネス:ゴゴゴゴゴ…
サトー:びくっ
ジャネス:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!
サトー:「・・・・・・・!」

ギャー…

ヒロ:「ん?さっき、なんか声がしなかったか?」
ジャドウ&プラーナ:「知らん知らん」
ヒロ:「ところで、サトー知らないか?やっと薬箱発見したんだが」
ジャドウ&プラーナ:「知らん知らん」

 サトーさんごめん(´Д`;)人
 ちなみに本気で左大臣は考えが付きませんでした。GOC面子は年取ってる人以外あんまり出したくないのでアリウェスさん以外出しませんでした。

04/2/10
■真面目な燃え
GOC3
会話イベント脳内補完


ウェイブvsブレイク

ウェイブ:「・・・・・・・・・・・」
ブレイク:「・・・・・・・・・・・」
ウェイブ:「・・・・・・・・・・・」
ブレイク:「・・・・・・・・ウェイブ」
ウェイブ:「・・・・・何だ」
ブレイク:「いや、・・・・・・
      俺達は戦うことでしか互いを認識しないと思うとな・・・・・」
ウェイブ:「・・・・・全く同感だ。
      さあ、今度こそ、どちらが生き残るか決めようか・・・・・・」
ブレイク:「ああ・・・・・」

ウェイブvsマユラ

ウェイブ:「氷の魔女・・・・」
マユラ:「闘神か・・・・・・」
ウェイブ:「その細い体に消えぬ傷を付けたくないのなら、すぐに立ち去ることだ」
マユラ:「ほう?あの狂気の闘神が女の体を気にするようになったとは…
      三十年は無駄ではなかったらしいな」
ウェイブ:「フ・・・・・・お前は変わりがないらしい」
マユラ:「魔族の三十年は短いのさ」
ウェイブ:「成る程・・・・・・では、まだ未熟な面もあるらしいな」
マユラ:「それはお前が確かめればいいさ」

マユラvsシフォン

シフォン:「・・・・・・マユラ、すまない。
      そこをどいてくれ」
マユラ:「無理だ。
      特にお前のような、戦気ですら枯れ果てたような奴に譲る気はない」
シフォン:「相変わらず手痛いな・・・・・
      いいだろう。ならば無理にでも通してもらう!」
マユラ:「・・・・・・ふふ、それでいい。
      それでこそわたしの知るお前だよ」

マユラvsヒロ

ヒロ:「・・・・・・お前は」
マユラ:「懐かしいな、爆炎の申し子」
ヒロ:「氷の魔女・・・・・・フフ、そうか。
      確かに懐かしい・・・・それに、楽しみだ」
マユラ:「好戦的なのも相変わらずらしい」
ヒロ:「お前もだろう?
      早く戦おうじゃないか」
マユラ:「そう焦るんじゃない・・・・・
      すぐに勝負はつくさ」
ヒロ:「そうかもなっ!」

プラーナvsザラック

ザラック:「残念です…出来る事ならば、貴女と戦いたくなかった…」
プラーナ:「あらそう?私はあなたと戦いたくて仕方がなかったわ」
ザラック:「ほう?」
プラーナ:「旧知の知り合いと本気で戦い合うのはね…
      楽しくて仕方がないの」
ザラック:「やれやれ…どこまでもお父上に似ていらっしゃる」

プラーナvsウェイブ

ウェイブ:「死神か・・・・・」
プラーナ:「貴方は人間の領域を超えし者。
      このままこの世界にいると、自然のバランスが更に崩れる…」
ウェイブ:「もうこの世界は狂っている・・・・・
      今更お前が抗おうと、この世界の破滅は止められまい…」
プラーナ:「いいえ、まだ…
      まだ取り戻せるのよ・・・・・だから来たの・・・・・・」
ウェイブ:「よかろう・・・・・・
      ならば我に抗うがいい・・・・・」

プラーナvsシフォン

シフォン:「死神よ・・・・・
      何故この世界に帰って来た?」
プラーナ:「貴方こそ、何故まだ戦場にいるの?」
シフォン:「・・・・・私にはもう何もない。
      愛する者も、戦友も、天魔剣も、希望も・・・・・・」
プラーナ:「受け入れてくれるのは戦場だけ?血の臭いだけ?
      だからここにいるなんて、滑稽以外の何ものでもないわ」
シフォン:「・・・・・・・」
プラーナ:「生きている人間は、どこまでも希望を創り出せるものなのよ…」

プラーナvsロゼ

プラーナ:「この魔力…まるで・・・・・」
ロゼ:「・・・・なんて気配なの
      今まで感じたことがない・・・・・」
プラーナ:「私が恐い?お嬢さん」
ロゼ:「・・・・・くっ」
プラーナ:「ならば遊んであげるわ・・・・・
      あなたの血には興味があるもの・・・・」

プラーナvsブレイク

ブレイク:「死神・・・・・・・・」
プラーナ:「こんなところにいたのね、彷徨いし魂・・・・・・・
      憎しみも悲しみも洗い流し、冥界に帰依してあげましょう」
ブレイク:「断わる・・・・・
      俺が生を実感し終えるまで、俺は俺の意思でここにいよう…」
プラーナ:「・・・・・いつのまにそんな頑固になったのかしら。
      まあいいわ。ならば私が強制的に終わらせてあげる」

プラーナvsマユラ

マユラ:「おかしな話だ。
      わたしの目の前に死神がいるとは…」
プラーナ:「ウィンダールの娘ね・・・・
      お母さんによく似てきたわ」
マユラ:「実の子どもを手に掛けるような母親に、か?」
プラーナ:「ええ。とても残酷で綺麗な人だった」
マユラ:「死神に言われるとは、うちの母親もおしまいだな」
プラーナ:「ふふっ。口の利き方までそっくりね…」

プラーナvsヒロ

ヒロ:「・・・・姉さま・・・・?
      姉さま!!」
プラーナ:「ヒロ・・・・・
      ・・・・・・強くなったのね・・・・・」
ヒロ:「・・・・姉さま・・・・・姉さま・・・・・
      お会いしたかったです・・・・・・」
プラーナ:「・・・・・・ええ、私もよ。
      見せてくれない?ヒロ・・・・・
      あなたがどれだけ強くなったのか、感じたいわ・・・・」
ヒロ:「はい、姉さま・・・・・」

大蛇丸vsヒロ

大蛇丸:「よお!魔族の姫さん。
      別嬪になったじゃねえか」
ヒロ:「・・・・・お前。まだ生きていたのか」
大蛇丸:「おうよ!
      俺が三十年やそこらでくたばっちまうわけがねえだろ?」
ヒロ:「フ・・・・・そうだったな。
      いいだろう、お前の望み通り、全力で戦ってやろう」
大蛇丸:「ありがたいねえ・・・・・
      まあもうちょっと色気が出たら万々歳なんだけどよっ」
ヒロ:「ふざけるな…相手をしてやるだけありがたいと思え」
大蛇丸:「へいへいっと」

大蛇丸vs鈴魚姫

鈴魚姫:「ち、父上!
      こんなところで何をしておられるのですかっ!!」
大蛇丸:「おう。鈴魚か。暇だから遊んでんだよ」
鈴魚姫:「父上ももうトシだというのに!
      年寄りの冷や水もいいとこですぞっ」
大蛇丸:「おいおい、そんな台詞は蓮撃に言ってやれや」
鈴魚姫:「父上もじゅーぶんトシですっ」
大蛇丸:「チッ・・・・・口の悪い娘だな。
      いいぜ、俺直々にお仕置きしてやろうじゃねえか!」
鈴魚姫:「お仕置きは父上の方ですーっ!」

ネギvsヒロ

ネギ:「あなた、死神さん・・・・?」
ヒロ:「貴様は誰だ?得体の知れぬ力を持っている・・・・」
ネギ:「ふふっ・・・・・そうね。
      わたしは冥界の乳母かしら」
ヒロ:「乳母?」
ネギ:「そう。純粋なる魂達を導き、永き眠りにつかせるべき存在…」
ヒロ:「・・・・・・それは・・・・・・・・・
      まさか・・・・・・」
ネギ:「さあ、お喋りはここまでにしましょう?死神さん
      楽しませてくださいな」
ヒロ:「・・・・・・くっ」

ウェイブvsヒロ

ヒロ:「・・・・・・・・ウェイブか」
ウェイブ:「懐かしいな、お前と戦うのも・・・・
      ・・・・・フフ、楽しみで仕方ない・・・・・」
ヒロ:「・・・・・悲しいことに」
ウェイブ:「どうした」
ヒロ:「・・・・・自分で言うのもなんとも情けないんだが・・・・・
      わたしも同じ意見だ。腕が鳴るよ」
ウェイブ:「フッ・・・・・・」

マユラvsティナ

ティナ:「・・・・・・まだ、あなたは諦めていないの?」
マユラ:「ああ・・・・・
      それに、他にも色々と理由が出来たのさ・・・・・・」
ティナ:「理由?」
マユラ:「おまえと同じだよ・・・・・
      引くわけにはいかない理由・・・・・」
ティナ:「そう・・・・・
      ふふっ、なんだか嬉しいわ・・・・・」
マユラ:「ありがとうよ」

マユラvsブレイク

ブレイク:「・・・・・・マユラ・・・・・そこをどけ。
      俺を見るな・・・・・・」
マユラ:「・・・・・おまえは何故、
      何故ここにいるんだ?」
ブレイク:「俺が俺として生きるため・・・・
      俺が俺自身の幕を、今度こそ完璧に下ろすため・・・・・
      そのためならば俺は、精神が壊れようとも剣を振るおう」
マユラ:「・・・・・馬鹿だ・・・・・」
ブレイク:「・・・・・・・・」
マユラ:「・・・・・・馬鹿だよおまえは・・・・・
      本当に・・・・・」
ブレイク:「・・・・・・・・すまん」

ヒロvsロゼ

ロゼ:「この気配・・・・・・一体・・・・・・」
ヒロ:「・・・・・お前は・・・・・・何者だ?
      この魔力は・・・・・わたしの・・・・・・」
ロゼ:「・・・・・わたしはロゼ。魔族を導くためにここにいる」
ヒロ:「・・・・・・導き手・・・・・・
      そうか・・・・・・そう、なのか・・・・・?」
ロゼ:「なに・・・・・?」
ヒロ:「お前は・・・・・・あいつの・・・・・・
      ・・・・・いいや、それは・・・・・」
ロゼ:「!?」
ヒロ:「そうだな・・・・戦えば分かる・・・・。
      いくぞっ」
ロゼ:「なっ何を!?」

シフォンvsザラック

シフォン:「・・・・・・何故生きている?死に損ない」
ザラック:「私の事を言える立場とお思いか?」
シフォン:「・・・・・・」
ザラック:「仲間もおらず、天魔剣もなくば、生きる気力もない。
      そのようにただ、過去の栄華を振り返りながら生きる卑小な人間が…私に勝てると?」
シフォン:「・・・・・・確かに卑小だ。だがしかし・・・・・・
      それだけのことに頼って、私は今まで生きてきた訳ではない!」
ザラック:「それが真実かどうかは、貴殿の腕で確かめさせて頂こう」

シフォンvsティナ

ティナ:「シフォン…!」
シフォン:「君か・・・・・相変わらず、綺麗な目をしている。羨ましいよ」
ティナ:「・・・・・あなたは・・・・・変わったのね」
シフォン:「はは…それは当然だ。自分が馬鹿だってことは知っているよ。
      あの時から気付いていた。しかし、・・・・・それでも・・・・・」
ティナ:「・・・・・・譲る気はないのね?」
シフォン:「それは君もだろう?」
ティナ:「当然よ」
シフォン:「ならば仕方のないことだ。・・・・・すまない」

シフォンvsヒロ

ヒロ:「・・・・・・・・・」
シフォン:「・・・・・・・・・」
ヒロ:「・・・・・・・・・」
シフォン:「・・・・・・・・なぜ」
ヒロ:「・・・・・・?」
シフォン:「・・・・・・何も言わない?」
ヒロ:「・・・・・言うまでもない。それに、お前は知っているはずだ」
シフォン:「・・・・・・・・」
ヒロ:「わたしが何を言いたいか…わたしがどんな思いでいるか…わたしの孤独も、苦痛も、お前は全て知っているはずだ」
シフォン:「ああ…知った…。自分の弱さも不甲斐なさも、無力な自分への後悔も・・・・・」
ヒロ:「言葉なぞ交わす必要もなし。・・・・最も、恨み相手にしかそのようにならない自分もどうかと思うが」

大蛇丸vsウェイブ

ウェイブ:「フッ・・・・・ふっは・・・・・
      はははははははははは!」
大蛇丸:「おいおいどーした。人斬り過ぎてトチ狂ったか?」
ウェイブ:「いや・・・・・。違う・・・・・・
      俺がどこまでもこの荒れ果てた戦地にいようと、貴様は…皇龍は、いるのだな」
大蛇丸:「あぁ?俺は皇龍なんざどうでもいいね。俺は俺のためにここにいる。
      誰がテメエみたいなむさっ苦しいののためにいてやるか」
ウェイブ:「ふふ・・・・・そうか」

大蛇丸vsマユラ

大蛇丸:「ほぉ?また暫く見てねえ間に別嬪になったなあ」
マユラ:「すまないが誰だ?お前のような人間には見覚えがない」
大蛇丸:「・・・・・・そりゃ悲しいこった。まあ、仕方ねえ!相手してもらえりゃ思い出すだろ!」
マユラ:「・・・・・・・・。乱暴な男は嫌われるぞ」
大蛇丸:「これがまた案外繊細なんだぜ?」
マユラ:「どうだか・・・・・・」

ネギvsジャドウ

ジャドウ:「・・・・・・冥界王」
ネギ:「あら恐い。そんなに睨まれるようなことをした筋合いはありませんけど?魔王殿」
ジャドウ:「抜かせ。…貴様がまだその姿でいると言うことは、奴の呪縛も解けぬと言うことか?」
ネギ:「生憎、なんのことだかさっぱり分かりませんわ」
ジャドウ:「ならば思い出させてやる。冥界王とは言えど、自らの命がかかれば口を割る」
ネギ:「そんなに簡単にいくと思っていらっしゃるなんて…
      案外単純でかわいらしい方なんですのね、あなたって」
ジャドウ:「糞が。その減らず口、今すぐにでも閉じてやる」
ネギ:「ふふっ・・・・・楽しみですわ」

ネギvsクライス

クライス:「・・・・・・その姿で何をしている?」
ネギ:「貴方こそ、死人のような目で何を?」
クライス:「・・・・・俺の生涯における役目は終わった。
      以後の人生など序でに過ぎない」
ネギ:「けれど、戦地に赴き、人を殺す…
      人の命を狩っていく上で、その人生をついでと?」
クライス:「矛盾していると笑いたくばそれでもいい」
ネギ:「安心なさい。そのような理論を振りかざす貴方など、嘲笑では済みません」
クライス:「・・・・・・・・・」
ネギ:「人が老いるのは見たくありませんわ…」

ネギvsマフィン

ネギ:「ああ…こんなところにいたのね、我が細胞にして精神、万物における進化の娘…」
マフィン:「・・・・・・」
ネギ:「いらっしゃい。あなたを更なる高みへと誘いましょう」
マフィン:「・・・・・・」
ネギ:「どうしたの?あなたの本能が求めることなのに…」
マフィン:「・・・・・・ちがう」
ネギ:「・・・・・・?」
マフィン:「・・・・・・そんな、こと・・・・・・」
      求めて、なんか、・・・・ない」
ネギ:「・・・・・・・・・・・・・」

 一つ完璧な創作が混じってますがまあそこは。
 シナリオ陣プレイしてみろよSF2とか愛邪とか!つーかファンに喧嘩売ってるとしか思えんぞあのイベント!